狭いリビングにおすすめな収納術!省スペースなやり方を解説

狭いリビングにおすすめの収納術はデッドスペースを有効活用することです。

収納するために家具を増やすと、リビングがさらに狭くなってしまいます。

そこでおすすめなのがデッドスペースを収納スペースに活用することです。

例えば、壁面やテレビ台のスペースを使うのがおすすめ。

壁面を利用した壁面収納なら、一気に大容量のスペースを確保できます。

大幅に収納を増やしたいなら、天井までの高さがある収納棚を選びましょう。

収納スペースのあるテレビ台を選ぶのもおすすめです。

テレビ台の下に引き出しが付いているタイプを選ぶと、自然と収納スペースが増えます。

狭いリビングを広く見せる収納家具を選ぶのもポイントです。

例えば、収納家具はなるべく床と同系色もしくは白系のものを選んでください。

圧迫感の少ない色合いを選ぶと、部屋を広く見せることが可能です。

収納家具の高さにも気を配りましょう。

部屋の入口に背の高い収納家具があると、圧迫感を感じてしまいます。

逆に入口に低い収納棚、奥に背の高いアイテムを配置すれば、奥行がある広い部屋に見えるのでおすすめです。

リビングに収納スペースを作るなら、入口付近にロータイプの収納ボックス、奥側に壁面収納などを置くようにしましょう。


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